hiro's football report

国内外、カテゴリー問わなずサッカーのマッチレポート風なものを掲載

【EURO2020】 観戦メモ Group League Day7

Group C ウクライナ vs 北マケドニア

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両チームのベース

ウクライナ
  • 4-1-4-1の布陣
  • マリノフスキーが内に絞るため、IHやSBが左サイドの外側を使うことが多い
  • 翻って、右SBの上がりは控えめ。アリオスキを回避しているのかも
  • 4バック+中盤2枚の6人でボールを回し、前進できる機会を伺う
  • 守備時は4-1-4-1のブロックを組む。人を掴む意識が少し高い
北マケドニア
  • 3-5-2の布陣
  • 攻撃時は縦に早いカウンターが第一選択肢。難しいなら左サイド中心に繋いで左右からクロス
  • 守備時はミドルサードに5-3-2のブロックを形成。敵陣にボールがあるときは積極的に前に出る

試合のあらすじ

前半
後半

Group B デンマーク vs ベルギー

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両チームのベース

デンマーク
  • 3-4-2-1の布陣
  • ビルドアップ時は3バック+ボランチの4人。両WBは高く上がり、3-1-4-2のような形で前進
  • この並びはベルギーのボランチとWBに蓋をする。段差ある4人がベルギー3トップに優位を取れる
  • ベルギーが意を決して前に出た場合、ライン間が空く。そこに選手が下りてボールを受けられる
  • 敵陣守備はボールホルダー周辺をマンツーマン。自陣守備は5-2-3のブロックで対応
ベルギー
  • 3-4-2-1の布陣
  • オリジナルポジションを守り、広く位置して短く繋ぎながら攻める
  • 守備時は5-2-3のブロックを形成。前は五角形になって中央を封鎖する
  • 5バックはあまり前に出ず後ろを固める

試合のあらすじ

前半
  • 前でボールを引っ掛けて前半開始直後にデンマークが先制
  • その後も、デンマークがボールを奪ってショートカウンターするシーンが目立つ
  • サイドは人を捕まえる。中央は密集して数で守るデンマークの見事な切り分けに苦しむベルギー
  • 5バックで横幅いっぱい守られてる状態。長いボールを入れたくても出せない
  • 終了間際にベルギーがハーフェーライン付近外側から前線へパスが刺せることを発見。後半へのヒントになるか
  • デンマークとしてはマンツーとブロックの狭間になるので、時間をかけず入れられると後方が1対1になる
後半
  • ベルギーは前から積極的にプレスにいくようになった。また、ビルドアップ方法も変更
  • 片方のサイドに相手を寄せ、素早く逆サイドまで展開。するとそちらは同数になるので、ベルギーが前進しやすくなる
  • 外は人を捕まえる守備なので、ルカクがそこへ出るように。ビルドアップ方変更と噛み合い、ベルギーが攻められるようになる
  • こういった修正から、後半早めにベルギーが追いつく
  • 後半頭からデブライネ、早めにアザールを投入。フリーマンのフリーダムさを増した効果が追加点に表れる
  • 80分くらいからデンマークが保持する形になるも追いつけず

Group C オランダ vs オーストリア

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両チームのベース

オランダ
  • 3-4-1-2の布陣
  • 3バック+Wボランチでビルドアップ。両WBは高い位置を取る。デパイのいる左サイドが活発になる
  • 守備時は5-3-2のブロックで対応。敵陣にあるときは人を捕まえにいく
オーストリア
  • 3-5-2の布陣
  • 3バック+ボランチでビルドアップ。両WBは高い位置を取る。ザビッツァーのいる左サイドから作ることが多い
  • 守備時は5-3-2のブロックで対応。敵陣にあるときは人を捕まえにいく

試合のあらすじ

前半
  • オーストリアの方がテンション高く試合に入る。しばらししてオランダもギアを上げる
  • OFRが入り、オランダがPKをゲット。決めて先制点を挙げる
  • 以降は互いにビルドアップがいまいちだったり、相手最終ラインを崩せないので決定機があまり生まれない
後半
  • オーストリアラインを上げてコンパクトに。オランダの2トップにボールが入りにくくなる
  • しかし前半と似ており、互いにビルドアップがいまいちなのでミドルサード付近で試合が進むことが多い
  • オランダは最前線にスピードのあるマレンを投入。彼がラインブレイクし、抜け出したところから追加点を決める
  • 75分ごろからアラバがヒンテレッガーとポジションを入れ替える。作りがスムーズになるも、決定機まではいけず